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7/18(日) 益田川釣行です
もっさんと以前からどこか一緒にと約束していた釣行日
益田川に行きましょうということになり、乗り合わせてGO‼
益田屋さんに寄ったけど、mashitagawaさんはお留守だった
お会い出来なくて残念
途中、飛騨川大橋の上から川を見る
ずいぶん変わってしまったなぁ〜
来年にはきれいになっていると期待しましょう!
さてさて、どこに入りましょうか?
入った事ない所ってリクエストで、支流部へ
もうアマゴ釣りする様な場所ですがどうでしょう?
もっさんは下、私は上へ
8時半過ぎ、こんなとこからスタート
で、秒殺
お肌ツルツルのプルプル鮎です
オトリ交換してすぐに目印が走る
慌てて竿を立てると、上の枝に天上糸が絡まった
開始前、もっさんに
「上の木に引っかけない様に注意ね」
「俺はいつも板取上流やって、こんなとこ慣れてるから」
なんて言ってたのはだれ? (^◇^;)
糸切って、仕掛け張り直して再開
そして、またプルプル鮎
大きさはそれほどでもないけど、肉付き良いね
良さそうな感じの流れ
やっぱり居たけど
何匹もは出ないなあ
こんなに黄色いのも掛かるのに
ほぼ単発で口掛かりも多い
12時頃までやってたけど、
折角来たので本流もやりたいって事でここへ
もっさんお得意の場所
遅めの昼食を済ませて、1時半頃再開
デカイの掛かってもいいように、竿も仕掛けもワンランクアップ
って、天上糸絡まってるし・・・・
意味の無く2本目の仕掛けロス (T_T)
そうこうしてる内にもっさんはもう掛けてる
私も負けじと
アレ⁈
そっか、益田はこんなの多いんやったねぇ〜
石の色のきれいなとこで止めて待つと
ええヤツ来たやん
やっぱり支流よりは二回り大きい
徐々に引き上げながら良さげな場所で待とうとして止めると
ギュン
やっぱり大きいのは楽しいねえ
モゾモゾっとしたアタリで聞いてみるとギュン
ちょっと表現しにくいにですが、こんな感じです
で、良く引くというより魚が重たい
まあ、いつもチビ鮎釣ってるんで、余計にそう感じるかも
でも、デブでしょ
開始1時間くらいはポツポツ掛かったけど、
そのあとは忘れた頃にしか・・・・
風も強くなってきて、操作もしにくい
そんな中、オトリ交換しようとしてるタイミングで竿があおられ
掛け針やったら良かったんですが、返しのついた背針
半スレだけどなかなか抜けず、石の上に座って奮闘
イライラしてきたので、諦めて続行
やっぱり、周りより少し明るいところで
風も止まず、人は徐々に少なくなってきた
チャンスだと思うんだけど、かける事は出来ず・・・・
枝に引っ掛かったのを寄せて外そうとしたらプツリ
いい鮎ついてたのに (T_T)
もうやめようと、もっさんに合図を送り
5時ちょっと過ぎに終了
釣果は1日合計でちょうど20匹
もうちょっと釣れてると思ったけど
まあ、大きいのも釣れたんで良しとしましょう
益田川本流、あちこち掘ってますが例年と変わらずデブ鮎です
場所によって釣り出来ないとこもありますので、
オトリ屋さん等で情報収集してお出掛けください
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そうそう、結局針は抜けず病気で抜いてもらいました
同型の針を持参しましたので、形状が分かってありがたいって言ってました
皆さんも病院で抜いてもらう際は、刺さった針と同型のものを持って行ってくださいね
その前に刺さらないように注意ですが・・・・・
渓鮎、食べ頃サイズ
実際美味しかったですし~
自分のは、もう少し小さいのが多かったですけどね💧
本流は、やっぱりデカイですね
全然対応出来てなかったけど…
今度はメタボ鮎用に対策して、行きたいなと
お盆過ぎた頃には、どれだけ大きくなっていることやら(^^ゞ
末恐ろしいですよ