6/21(日)は待ちに待った益田川の解禁と父の日です
金曜日の晩、数ヶ月ぶりに帰ってきた息子がちょっと早い父の日のプレゼント
私の大好物 "ロールケーキ" 父の日バージョンです
でもせっかく帰って来たのに、釣りバカ親父は翌日早朝から川にお出掛けの予定です
土曜日の7時過ぎに自宅前で加藤さんと待ち合わせて益田川へ向かいます
解禁日は翌日ですが、前日にオーナーカップエリアの川見をする予定です
いつもお世話になっている天野さんのところに寄って年券を購入
息子さんに川の状況をうかがいながら、天野さんの到着を待ってご挨拶
少し話をした後、川へ向かいます
川に着いたら加藤さんと一緒にタイツを履いて、オーナーカップのエリアを上流のから見て歩きます
私はまだ益田川のポイントが良くわかりません
加藤さんや天野さん達の「○○の前」「××の裏」なんて話している場所がさっぱり分かりません
今回は師匠からそんなところも教えてもらいながら見て回りました
例年の第1エリアから見て回り、第4エリアまで来た時に大粒の雨でずぶ濡れ
しばらくして雨は上がりましたが、次のエリアを見ているときに再び降り出しました
残りのエリアはザッと上から見て終了
その後は冷えた体を温めるため、下呂の川原にある無料温泉に浸かりました
さすが下呂温泉の湯、師匠も私もツルツルスベスベでお肌年齢が少し若返りました
これからも益田の帰りは寄りたいスポットです
※注 ここは周りから丸見えなので水着着用ルールです
行ってみようという方は水着の用意をお忘れなく!
再び萩原に戻りスーパーで食材調達
本日は久々の車中泊です
飛騨川大橋の下、おとりを浸けた後に私の車の中で加藤さんと宴会
12時半頃に放送とサイレンでダムの放水を告げる合図がありましたが、その時は気にせず宴会続行
1時半過ぎに就寝
5時過ぎに目が覚めて川を見ると
飛騨川大橋上流
飛騨川大橋下流
まさかの濁流
前日の川見も本日の解禁も台無しです
それはそうと私のおとり缶は?・・・・・見えません
コーヒーを飲んだりしながら2時間ほど水が引くのを待って捜索
タイツを履いて川に入り、浸けたあたりに入りますが無い
やはり流されていました
あ~ また1万円の出費や~ と嘆いていると
下流を見ていた加藤さん 「あの黄色いのはなんや?」
奇跡的にも岸に打ち上げられていました
ヨカッタ~
中のオトリも元気に生きてましたが、釣りが出来そうもないので放流
しばらくして帰路につきました
益田川は見ているうちに20㎝ほど水が引き、濁りも少しとれかけていました
でもまだ降ってましたのでいつから釣りが出来るかは分かりません
釣行の際にはおとり屋さん等で情報を聞きながらお出掛け下さい
土曜に行われるオーナーカップ、このまま降らなければ開催出来るとは思いますがはたしてどうなるか・・・・
リセットされた川でどうなるかは分かりませんが、がんばります
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私の大好物 "ロールケーキ" 父の日バージョンです
でもせっかく帰って来たのに、釣りバカ親父は翌日早朝から川にお出掛けの予定です
土曜日の7時過ぎに自宅前で加藤さんと待ち合わせて益田川へ向かいます
解禁日は翌日ですが、前日にオーナーカップエリアの川見をする予定です
いつもお世話になっている天野さんのところに寄って年券を購入
息子さんに川の状況をうかがいながら、天野さんの到着を待ってご挨拶
少し話をした後、川へ向かいます
川に着いたら加藤さんと一緒にタイツを履いて、オーナーカップのエリアを上流のから見て歩きます
私はまだ益田川のポイントが良くわかりません
加藤さんや天野さん達の「○○の前」「××の裏」なんて話している場所がさっぱり分かりません
今回は師匠からそんなところも教えてもらいながら見て回りました
例年の第1エリアから見て回り、第4エリアまで来た時に大粒の雨でずぶ濡れ
しばらくして雨は上がりましたが、次のエリアを見ているときに再び降り出しました
残りのエリアはザッと上から見て終了
その後は冷えた体を温めるため、下呂の川原にある無料温泉に浸かりました
さすが下呂温泉の湯、師匠も私もツルツルスベスベでお肌年齢が少し若返りました
これからも益田の帰りは寄りたいスポットです
※注 ここは周りから丸見えなので水着着用ルールです
行ってみようという方は水着の用意をお忘れなく!
再び萩原に戻りスーパーで食材調達
本日は久々の車中泊です
飛騨川大橋の下、おとりを浸けた後に私の車の中で加藤さんと宴会
12時半頃に放送とサイレンでダムの放水を告げる合図がありましたが、その時は気にせず宴会続行
1時半過ぎに就寝
5時過ぎに目が覚めて川を見ると
飛騨川大橋上流
飛騨川大橋下流
まさかの濁流
前日の川見も本日の解禁も台無しです
それはそうと私のおとり缶は?・・・・・見えません
コーヒーを飲んだりしながら2時間ほど水が引くのを待って捜索
タイツを履いて川に入り、浸けたあたりに入りますが無い
やはり流されていました
あ~ また1万円の出費や~ と嘆いていると
下流を見ていた加藤さん 「あの黄色いのはなんや?」
奇跡的にも岸に打ち上げられていました
ヨカッタ~
中のオトリも元気に生きてましたが、釣りが出来そうもないので放流
しばらくして帰路につきました
益田川は見ているうちに20㎝ほど水が引き、濁りも少しとれかけていました
でもまだ降ってましたのでいつから釣りが出来るかは分かりません
釣行の際にはおとり屋さん等で情報を聞きながらお出掛け下さい
土曜に行われるオーナーカップ、このまま降らなければ開催出来るとは思いますがはたしてどうなるか・・・・
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鮎釣りもムリでしょう、
私達も出掛ける予定でしたが、先行者「車中泊」の連絡でムリと分かり中止しました、
やはり先行者の方がオトリ缶を無くしたと連絡有りました。